「月曜日は、ちょっと憂鬱…」
そんな気持ちを、ふんわりと解きほぐしてくれる場所が鳥取県湯梨浜町(ゆりはまちょう)にあります。
その名も、「月よう日」。
名前の通り、毎週月曜日にだけひっそりとオープンする、知る人ぞ知る特別な古民家カフェ。
当サイトへの口コミにも多く情報が寄せられているお店です!
今回は、海風を感じる泊(とまり)漁港のすぐそばにある「月よう日」の魅力をご紹介します!
※この記事は、2025年11月に実際に店舗を訪れ、店主のちさとさんと池野さんに直接お話を伺った際のエピソードをもとに構成しています。
東京からUターン。オーナーが惚れ込んだ「築102年の古民家」
古民家の玄関を開けると、温かい笑顔で迎えてくれるのはオーナーのちさとさん。
以前は東京で活動されていましたが、「自分らしい暮らし」を求めて地元・鳥取へUターン。空き家バンクで見つけたこの築102年の古民家に一目惚れし、この場所でカフェをスタート。
単なる「古民家」ではなく、代々受け継がれてきた温もりや、木の香りが今も息づく空間。ちさとさんがこの家に感じた「一目惚れ」の感覚に共感できる場所でした。

噛みしめるほどに幸せ!一番人気の「自家製ベーグル」
「月よう日」を訪れたなら、絶対に食べておきたいのが看板メニューの「ベーグル」!
- 季節のベーグルサンド: 旬のいちごを使った苺サンドや、濃厚なあんバター。
- 地元産の鯖(サバ)サンド: 地元の海の幸を活かした、ボリューム満点の一品。


外側はパリッと、中はもっちり。
丁寧に作られたベーグルは、一口ごとに素材の甘みが広がります!
「月よう日」のお店のInstagramにベーグルの写真がたくさん投稿されていますが、本当にどれも美味しそう・・・他にも「白玉ぜんざい」や「自家製玄米甘酒」など、疲れた心と身体を癒してくれる甘味も充実しています。
ちさとさん自身が「食べることが大好き」だからこそ、提供するのは徹底して「身体に優しく、食べて幸せになれる」ものばかり。
日常を忘れさせる癒しの非日常空間!
ガラガラと大きな引き戸を開ければ、子どもの頃を思い出す、懐かしい別世界。
特等席は、玄関先の少し高くなった「上り口(あがりぐち)」。
ここに腰を下ろして、ぼーっと外を眺めていると、まるで親戚の家や実家に帰ってきたような、不思議な安心感に包まれます!
飾りにはドライフラワーや装飾品、火鉢など、お客様や近所の方々からのいただきものも。
木の温もりや地域の温かさを感じられる空間。
おひとりさまも、友人や家族との来店、どちらにもおすすめします!

カフェだけじゃない。暮らしを彩る「着付け」と「エステ」
実は、ちさとさんはカフェのオーナーであると同時に、エステサロンの運営や着物の着付け講師としても活動されています!
月曜日以外には、着付け教室やエステを通して「日常の中の美しさ」を提案。
カフェの空間で着付けを教わったり、自分を労わる時間を過ごしたり。
単なる飲食店という枠を超えて、「鳥取での豊かな暮らし」を体現されている場所ですね!
インタビュー:店主ちさとさんが語る「月よう日のこれから」
今回、オーナーのちさとさんに、お店に込めた想いを詳しく伺いました。
「ここは、ご縁をとても大切にしている場所なんです」
古民家カフェだけでなく、ちさとさんによる着付け教室や、パートナーの池野さんによるサロンも開かれており、この古民家一軒で心も身体も整う体験が完結しています。
「湯梨浜の魅力は、何より地域の人との繋がりがあること。これからも、これまで通り、のんびりと続けていけたら幸せですね」
そんな自然体なちさとさん、池野さんの温かい人柄に惹かれ、近所の方はもちろん、鳥取県外からもリピーターが多く訪れます。
築100年を超える古民家カフェとしての魅力はもちろん、温かい人柄に惹かれるお店です。
日常の喧騒を忘れ、優しい時間を過ごせる場所として、おすすめします!
「月よう日」へのアクセス
| 項目 | 内容 |
| 住所 | 鳥取県東伯郡湯梨浜町泊941-1 |
| 営業日 | 毎週月曜日 |
| アクセス | JR泊駅から徒歩圏内、泊漁港より徒歩1-2分 |
| 駐車場 | あり(詳細はお店のInstagram等をご確認ください) |
※本記事は2025年11月の取材内容に基づいています。最新のメニューや営業状況については、事前にお店の公式Instagram等をご確認ください。
まとめ:鳥取の月曜日はぜひ「月よう日」に行ってみて!
週の始まりである月曜日に、
あえて「ゆっくり過ごす時間」を自分にプレゼントしてみませんか?
築102年の古民家が持つ包容力と、ちさとさんの作る優しい料理やゆったり空間。
それらが合わさることで生まれる「月よう日」だけの特別な空気感は、きっと明日からの活力を与えてくれますよ〜!
湯梨浜町の静かな港町にある古民家カフェ「月よう日」。 ぜひ一度、足を運んでみてください!
